3 - 3 - 4 : pageディレクティブ

JSPのpageディレクティブには12種類の属性を設定できるが、試験で重要なのは次の4つだけらしい。

import, session, errorPage, isErrorPage

これらのpageディレクティブはしっかり構文を記憶しておく必要がある。

1. import

<@ page import="java.util.*, java.io.*" >

または

<@ page import="java.util.*" >
<@ page import="java.io.*" >

import ディレクティブだけ複数指定することが可能。
重複する値は無視される(JAVAソースと同様)。

<@ page import="java.util.*", "java.io.*" >

と記述できると勘違いしてしまうことがよくあった。

2. session

<@ page session="false" >

false を指定するとJSPからセッションにアクセスできない。
デフォルト値は true。
明示的に指定することはまれか。
複数指定不可。

3. errorPage, isErrorPage

<@ page errorPage="errorHandler.jsp" >

JSP実行時にエラーが発生した場合に表示させるJSPを指定する。
上記の例ではerrorHandler.jspで isErrorPage に true が設定されている必要がある。

エラー画面用JSPでは

<@ page isErrorPage="true" >

と宣言しておく。これでエラーの原因を含む exception 暗黙オブジェクトを利用できるようになる。

これらのディレクティブを覚える上で少しややこしいのは
session, isErrorPage に true, false を設定するところか。
isErrorPage は is がついているので booleanリテラルを設定すればいいということは分かるが、session は isSession ではないので、混同してしまうかもしれない。

session, isErrorPage は boolean リテラルを設定