JSPのpageディレクティブには12種類の属性を設定できるが、試験で重要なのは次の4つだけらしい。
import, session, errorPage, isErrorPage
これらのpageディレクティブはしっかり構文を記憶しておく必要がある。
1. import
<@ page import="java.util.*, java.io.*" >
または
<@ page import="java.util.*" >
<@ page import="java.io.*" >
import ディレクティブだけ複数指定することが可能。
重複する値は無視される(JAVAソースと同様)。
<@ page import="java.util.*", "java.io.*" >
と記述できると勘違いしてしまうことがよくあった。
2. session
<@ page session="false" >
false を指定するとJSPからセッションにアクセスできない。
デフォルト値は true。
明示的に指定することはまれか。
複数指定不可。
3. errorPage, isErrorPage
<@ page errorPage="errorHandler.jsp" >
JSP実行時にエラーが発生した場合に表示させるJSPを指定する。
上記の例ではerrorHandler.jspで isErrorPage に true が設定されている必要がある。
エラー画面用JSPでは
<@ page isErrorPage="true" >
と宣言しておく。これでエラーの原因を含む exception 暗黙オブジェクトを利用できるようになる。
これらのディレクティブを覚える上で少しややこしいのは
session, isErrorPage に true, false を設定するところか。
isErrorPage は is がついているので booleanリテラルを設定すればいいということは分かるが、session は isSession ではないので、混同してしまうかもしれない。
session, isErrorPage は boolean リテラルを設定